面接でよく聞かれる学生時代に頑張ったことの質問の意図と答え方

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就職活動中に、一度は必ず目にするであろう、

  • 学生時代に頑張ったことを教えてください
  • 学生時代に力を入れたことを教えてください
  • 学生時代に力を注いだことを教えてください

という質問。

でも、大学時代とはいえ、ゼミや部活、アルバイトやインターンシップなどに打ち込んだ経験がなく、ずっと遊んでばかりだった…

頑張ったことも書くこともない!

そんな方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたも大丈夫。これからご紹介するフローにのっとって書けば、必ずかけるようになります!

就活が不安なあなたも、自分の就活のやり方を見直したい方も、ぜひ読んでみてください!

この質問の意図とは?企業はどこを見ているの?

この質問をする理由は、単に学生のすごい自慢話を聞きたいからではありません。
あなたが学生時代にどのようなことに取り組み、どのような考えをもって過ごしたかを知ることを通し、あなたの人柄を知るためです。
わざわざ企業の人が入社前に問うのにも大きな訳があります。それは、その人の学生時代の過ごし方を知ることで、入社後にどのように仕事に取り組むかを予測したり、学生が身につけたりもっている能力が仕事にどのように活かせるかを知るためです。
また、そもそも質問の意図を理解して答えることができているかなどを確認する意味もあります。

なぜ学生時代にそれを頑張ったのか、それを行う上でどんな困難があったか、困難をどのように乗り越えたか、その結果何を手に入れたか。
面接官が知りたいのは、頑張った内容や結果だけではなく、どのように考え、どのように行動し、困難をどのように乗り越えたか?などを通して分かる、あなた自身の人柄なのです。
単に「○○大会で優勝しました!」などの結果だけではその学生の個性がわかりません。そうではなく、あなた自身がどのように考え、行動したかの思考と行動のプロセスを説明することが重要なのです。

論述の流れは「 1.結論 ⇒ 2.動機 ⇒ 3.目標・課題(困難) ⇒ 4.取り組み・結果 ⇒ 5.学び 」

1.まず結論から述べよ!

社会人のコミュニケーションやビジネスの常識として、まず何より結論から述べることが重要です。
「要するに、どんなことに取り組んだのか?」をできるだけ簡潔に伝えましょう。

その際、普通の学生よりも自信があるような経験をしているなら、最初にアピールすればインパクト大!
なぜなら、企業の採用人事は、学生のエントリーシートを何百枚、何千枚も読んでいるため、少しでも人と違う経験があったほうが目に留まりやすいのです。
例えば、「全国大会出場」「大会で優勝」「アルバイトの中で売上1位」などが挙げられます。

私が学生時代に頑張ったのは、飲食店でのアルバイトで、バイトリーダーとしてアルバイトの学生達をまとめたり、店長代理として責任を持って接客などの業務にあたったりしたことです。

例えばこの例だと、ただのアルバイトではなく、バイトリーダーや店長代理としての能力を発揮したということが目に留まりやすくなりますね。
目覚ましい成果を出したことがあったり、少しでも人に誇れる経歴があるなら、必ず最初の一文に盛り込みましょう。

2.次に、その取り組みの動機を述べよう

先に説明したように、企業が知りたいのは「学生の人柄」です。あなたがどんな人なのかを知りたいと考えています。
自分がどんな人間か、を伝えるには「なにを考え、なぜその取り組み行動したのか?」の動機を説明すると良いでしょう。
例えば、

私がそのアルバイトに取り組んだ理由は、接客業を通して人とのコミュニケーション能力を身につけたいと思ったからです。

3.その取り組みへの目標・課題(困難だったこと)を述べよう

その活動の中で、あなたが取り組んだ主な目標や、課題・立ちはだかった困難を書きましょう。目標・課題や困難について書くことで、文章のエピソードの焦点が絞れて、読みやすくなるのです。

私が配属された店舗は、隠れ家レストランとして人気があったのですが、正規の店員が少なく人材不足が課題でした。

真剣に取り組んだ課題・目標なら何でもOK

前述のように活動内容そのものは重要ではなく、大事なのは「あなたが何を考えて、どう行動したか?」というプロセスです。そのため、あなたが何らかの考えがあって行ったことで、真剣に取り組んだ課題・目標であれば、内容は何でもOKです。

4.取り組み・結果

「目標・課題」を達成するために、あなたが具体的にどんな取り組みをしたのかを詳しく書きましょう。
内容や結果がきちんと伝わるように、企業の人に説明するようなつもりで書いてください。

私は、足りない店員の確保のため、アルバイト店員を新たに増やすことを店長に提案しました。そこで、大学の友人らに声をかけたり、自らバイト募集のチラシを配ったりし、アルバイト店員を増やす活動に従事しました。その結果、1ヶ月間で10名ものアルバイト店員を採用することができました。また、バイトリーダーとなった私はお店の提供するサービスの質を落とさないように、新人アルバイターの教育もすすんで行いました。その結果、隠れ家レストランとして高いサービスの評判はそのままに、さらに人気の繁盛店にすることができました。

5.その経験から「学んだこと・得たもの」で「将来性」をアピール

繰り返しますが、企業は「頑張ったこと」そのものではなく、「学生時代に頑張ったこと」を通して見えてくる「人柄」「将来性」に興味を持ちます。
「将来性」をアピールするには、「この経験から、こんなことを学びました」とその経験から得たもの・学んだことをアピールしましょう。
経験から学び、成長したことを伝えれば、「おっ、こいつは仕事の飲み込みや成長が早そうだ」と、高く評価されます。

私がこの経験から、自ら真剣になって行動を起こせば、周りの人も協力が得られ、結果も良い形でついてくると学ぶことができました。

このように「気付き」「学び」をアピールすることで、経験から学び、成長の見込みのある自分をアピールしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
企業の人が知りたいのは結果ではなくプロセスということをわかっていただけたでしょうか?

就活を通して自分の行きたい会社を見つけることももちろんですが、改めて自分の過去を振り返ってみて、自分について理解を深めるいい機会にしてくださいね!

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