仮面浪人のメリット・デメリット

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受験に失敗した…本当の志望校に手が届かなかった…
そんな理由で、本来の志望校とは別の大学に通いながら、志望校の受験のため勉強をする、
いわゆる「仮面浪人」を選択肢に考える人もいるのではないでしょうか?

私の周りにも東大や医学部などの難関を目指し、仮面浪人をしていた人がいました。
その人たちを見ていたり、話をしていて考えたことや調べたことを、この記事で人生の選択肢としての「仮面浪人」のメリット、デメリットとしてお伝えします。

「仮面浪人」のデメリット

あえて先にデメリットからお伝えするのは、一言で言うと仮面浪人の生活はとても厳しいためです。
筆者の友人に、仮面浪人かつ5浪した(つまり、「仮面」で通っていた普通の大学も留年してしまい、志望大学にも落ち続けている)人もいます。
そんな厳しい仮面浪人生活、その理由をまとめてみます。

とにかく大学には誘惑が多い!

大学生になると、高校生活までとは生活のリズムが大きく変化します。
とくに一人暮らしの人は、門限などもないため自由になった反動で、深夜も外で活動することが多くなります。
友人とのサークルや遊び、飲み会・コンパなど、「楽しい誘惑」が増える一方、勉強に割く時間や気持ちが減ってしまう
自由と怠惰は紙一重。大学生活で自由度が高い様ですが、生活が崩れると受験に打ち込むどころではなくなってしまうでしょう。
筆者の友人にも、「仮面浪人する」といって後期で受かった第2志望の大学に通っていましたが、大学の生活が楽しくなってしまい、第1志望への受験を諦めた方がいます。

勉強するモチベーションが続かない

大学に入ると、高校までとは異なり、周囲ではぱったりと勉強をしなくなる人が増えます。
高校までのように、友だちと一緒に図書館で勉強したり、受験に向けて切磋琢磨する…ということはできなくなると考えた方がいいでしょう。目標に向って努力するモチベーションを保ち続けるのが難しくなります。
勉強をしない友人達の雰囲気に飲まれて、「なんで勉強する必要があるんだっけ」「ま、こんなもんでいいか」と、おざなりになってしまう可能性があります。
中途半端にしているといつの間にかセンター直前になってしまい、1年間の行いを悔いることになります。
それどころか、結局大学の単位も中途半端になってしまい、退学してもう1浪することになってしまうリスクも。

「今の大学」で満足してしまう

これは、メリットでもデメリットでも言えることですが、
第1志望ではなくても、受かった大学に通っていると、その大学のいいところや面白い授業が分かったり、
友人や恋人ができたりと、現状に満足してしまう
ことが起こります。

筆者の知人に、第1志望に落ち別の大学で仮面浪人していたのですが、仮面浪人先の大学で彼氏ができ、
恋人のいる生活で満足してしまい、もともとの大学を諦めてしまった方がいます。

「戻る場所がある」から油断してしまう

「すでに通っている大学があるから、もし落ちても大丈夫。」
そんなことが少しでも頭をかすめてしまうと、全力で向わなければならない受験勉強は上手く行きません。
ただでさえ時間がないのに危機感が薄れてしまうのです。
中には、大学に通うと時間がなくなるから…といって、大学に入ってすぐに休学をし、勉強に打ち込む人もいます。
「せっかく受かった大学だから」、と保険でとっておく意味があるのでしょうが、私立などでは多額の休学費がかかることがあります。
それなら同じ金額で予備校に通った方がいいのでは…と筆者は思ってしまいます。

友だちが出来ず孤独になる

かといって友だちとの遊びの誘惑を断って、仮面浪人のために一人で勉強に打ち込んでいると、
当然「遊びへの付き合いが悪いから」という理由で友だちができなかったり、疎遠になっていきます。
一人で受ける長い大学の授業や、一人で対策するテストは、なかなか心にくるものがあります。
孤独も覚悟の上で、仮面浪人生活をすることになります。

浪人生・仮面浪人どうしでの馴れ合いもキケン

特にTwitterなどで浪人生、仮面浪人生で夜遅くまで馴れ合いをしていると彼らは高確率で受験に失敗します。

引用元:仮面浪人の過半数が成功しない4つの理由
と言われるように、仮面浪人仲間を見つけ安心しようとしても、そのコミュニティ自体が失敗の原因となることがあります。
「仮面」とはいえ、受験生は受験生。全国の現役生や、真剣に授業を受け勉強している予備校生たちと戦わなくてはならないのです。
馴れ合っている時間があるなら勉強したほうが、自分のためにも相手のためにもなります。

じゃあ「仮面浪人」のメリットって?

落ちても戻る大学がある、次の年の浪人のリスク回避

もちろん、もしまた受験に失敗してしまったときのリスク回避になります。
どうしても第1志望が諦めきれない、挑戦したい、でも2浪のリスクはとりたくない。
落ちたらスッパリ諦めて、今の大学で頑張る。
そんな覚悟と意思があり、しっかり自分の人生を見据えた上での選択ならありでしょう。

良い意味で「今の大学」に満足し、進路を見直すこともできる

デメリットでも書きましたが、第1志望ではなくても大学に通っていれば、大学のいいところや面白い授業が分かったり、
友人や恋人ができたりと、現状に満足してしまうことが起こります。
志望の大学でなくても、ちゃんと勉強や活動に励めば、夢中になれることもあるでしょう。

目指すものや、幸せは人それぞれ。
前述した仮面浪人先の大学で彼氏ができた知人は、恋人のいる生活を満喫しており、
もともと医者志望だったのですが、今では「夢はお嫁さんで専業主婦」と言っています。
思わぬ形で将来やりたいことが見つかるのも、大学ならではという感じがします。

最後に…自分の進路を見据えてみる。

大学に再受験して合格すること、憧れの大学に入ることが、人生の成功者ではありません。
良い大学に入ったからといって、就職やその先の人生でやりたいことが100%できて、人生がうまくいくという確約はないのです。
前述した私の友人のように、仮面浪人ではなく今ある選択肢のなかから大学を選び、その大学を全力で楽しむのも立派な選択です。

仮面浪人が勿論成功している人もいます。が、それは自分を厳しく律することができる人だけ。
不安な生活に打ち勝ち、絶対に受かるために努力をする信念のある人か、どんな結果でも受け入れることができる覚悟のある人が挑むべき道でしょう。

人生には、大学受験以外にももっと沢山の大きなチャンスがある、ということも忘れないでください。
仮面浪人を検討している人は、この記事を読んで少しでも納得できる選択が出来ることを願っています。

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