2016/07/28更新
他学部で好きな人ができちゃった♡学校で一目惚れした彼/彼女へのアプローチ

いつもは関わり無いのだけど、他学部の人を一目惚れしちゃった、ふとした瞬間に好きになっちゃった・・・何とかして話しかけたいけど普段あまり接点がない・・・どうしたらいいの!?
そんな恋に悩める学生さんへ、他学部の好きな人に対するおすすめのアプローチの方法を伝授します!
まずは声をかけてみよう!
どんな恋も最初は何気無い会話から始まります。まずは声をかけて知り合いになるところから始めましょう!
あなたの好きな人との接点を思い浮かべてください。もし授業が同じ人なら、授業で隣の席に座るなど、声をかけやすいように準備をします。そして、思い切って声をかけてみましょう。きっかけが思いつかなければ嘘をついてもいいので(笑)とにかく声をかけてみましょう!そこから自己紹介をしたり、会話を広げていけばいいのです。
異性でも同性でも笑顔で話しかけられて、嬉しくない人はそうそういないもの。頑張って声をかけてみましょう!
話しかけた後には、「男(女)友達が少ないので仲良くしてください^^」
「話しやすそうだったので声をかけちゃいました!」など、うまくフォローしてくださいね。
講義が同じ人へ話しかけ方例:
「この教授の話、つまんないですよね〜(笑」
「今日のレポート課題やってきました?」
「あの、シャープペンの芯切れちゃったので、貸してもらえますか?」
一目惚れした人へ話しかけ方例:
「あの、前〇〇サークルの新歓でお会いしませんでした?(会ったことなくても会話のきっかけに!)」
「あの、よく〇〇講義棟で見かけるんですけど、もしかして××教授の授業受けてますか?(△△先輩(さん)のこと知ってますか?)」
お昼に誘ってみよう!
大学で知り合った人は、実はご飯に誘いやすいと言うことを知っていますか?なぜなら、街でナンパされるより声をかけてきた人の素性も信頼できるし、大学内には大抵、学食と言う身近なご飯どころがありますからね。
何度か声をかけたり顔見知りになってきたらご飯に誘ってみましょう。その時、注意するのは必ず「好きな人が1人でいるタイミングをねらう」こと。相手が友達といると、後で冷やかされたり、面倒に思われることがあります。
1人になったときに、勇気を持ってさらっといってみてください。
例:
(授業が同じの時)「こんにちは、〇〇教授の課題のことでちょっと相談があるんですけど…よかったら今度ご飯でもいっしょにいきませんか?」
(授業後に)「授業長かったですね〜。この後お昼一緒にどうですか?」
口実を作ってLINEをGET!
声をかけたりご飯を誘ったりできたら、LINEを聞いちゃいましょう。
LINEでのやりとりはスタンプも使えるし二人だけの時間がいつでも作れるので、他学部であっても距離はぐっと近づきます。必ずGETしましょう!
例:
「〇〇さんみたいな人、うちの学部にいなくてすごく楽しい^^よかったらLINE交換しませんか?」
(授業が同じの時)「〇〇教授の課題のことでちょっと相談があるんですけど…LINE交換しませんか??」
積極的にデートに誘おう!
普段接点がない人だからこそ、マメに連絡をとっていくのが距離を近づけるのに大事です!
自分からガツガツいくのは恥ずかしい?いえいえ、相手からすれば、遊びに誘われると嬉しいものです。
共通の好きなアーティストのライブや、大学の近くのカフェなどのスポット、学内のイベントでも構いません。大小問わず、積極的に遊びやデートに誘っていきましょう!
例:
「今度私の好きなアーティスト(友達の軽音サークルなどでも良い)のライブがあるんですけど、よかったら行きません?」
「〇〇さんの好きって言ってたタイ料理の新しいお店、駅前にオープンしてましたよ!一緒行きません?」
告白は「仲良くなった」タイミングを逃さない
遊びや食事に行って仲良くなってきたと思ったら、そろそろ告白を考えてみましょう。
大学生は講義やサークル活動、アルバイトやゼミなど、高校時代までよりも人との接点も増えるため、より恋愛との接点も多いです。そのため、好きな人が自分の知らない人といつの間にか付き合っていた…なんてことになってしまうかも。
また、接点の少ない他学部だと、急に講義やゼミが忙しくて連絡が取れなくなり疎遠になってしまった…と言うこともありえます。
「仲良くなってきたな」、と思ったら、いい感じのうちに間髪入れずに告白すること!
もちろん、自分が告白しやすいタイミングは考えてくださいね。